聞いてみた。覚えてた。

 

弟宅へ

(=^ェ^=)猫たちに会いに行ってきた。

その時、鍵を渡された。

「玄関の鍵を換えて予備で多めにきたから

自分もひとりだし、車も運転してるし

何かあった時の為に...」と

あったら困るけど・・・

「話せれば猫たちに餌をあげにきてもらう」

 

そして、聞いてみた。

「忘れてるかもしれないけど、昔、何かの会

で、丹波哲郎さんに会ったの覚えてる?」

「ああ、覚えてるよ」

「何の会?」

「奇跡を語る会。

まだ、丹波さんが霊界とか言われる前で、

俺が小学生の低学年の時、小松左京(さん)と

漫画家のつのだじろう(さん)が来てた。

会が終わって

丹波さんが親父としゃべっている時に、

丹波さんが俺を見て

「自分の先輩かもしれない」って言ってた

        ↑

丹波さんなら

「私の先輩かもしれない」ですねきっと(^^;

それがなんだったのかはわからない

霊感的なことだったのかもしれないけど...」

 

以前書いた。

弟が丹波哲郎さんに会ったこと

私の勘違いだった。

弟が中学生の時かと思ったら小学生

それも低学年

背中とか触った。のではなく

弟を見て言った。

 

弟、10月で57歳

弟は、覚えていました。

 

17時02分.mayumi