Fellows~なんて奴らだ

ASKAさんのFellowsを、

    私が作ってみた歌詞のみ」

 

Fellows

なんて奴らなんだ

俺は裏切った 奴らを裏切った

なのに奴らは戻ってきた

こんな俺のもとに 戻ってきてくれた

なんて ばかな奴らなんだ

なんて いい奴らなんだ

なんて 素敵な奴らなんだ

Fellows   Fellows

                 

俺は みんなを裏切った

信じた みんなを裏切った

それでもみんなは戻ってきた

俺のもとに 戻ってきてくれた

なんて ばかな奴らなんだ

なんて 素敵な奴らなんだ

Fellows    Fellows

俺は 裏切らない

二度と 裏切らない

俺は生きる

生きていく

Fellows    Fellows

俺は生きる

生きていく

奴らのため

自分のため

未来へ向かって

そして、すみません。

いつからだろう。

「すみません。」と、言わなくなったのは…

昔は、言っていたと、思う。

ぶつかると「あっ、すみません。」

そして、電車から、降りる時も

「すみません、降ります。」とか…

 

今は、

それすらも言わずに、無言で人を押し退ける。

ぶつかっても、

「そっちが、悪い!」と、

言わんばかりに何も言わない…

お互いさまなのに…

 

そして私は、というと、

電車の中で怖そうな人や、

「この人に言わないとヤバイ!」と、

相手を見てしまう。

でも、言わなかったりもする。

何故だろう….?

その時のことを思い出してみると…

 

イヤホンなどをしていると、謝っても

聞こえないだろうと、思い言わなかったり、

言ったとしても、相手は気がつかない…

 

後は…

 

何も考えていない…

何も考えていない自分がそこにいる…

そして、

何故あの時「すみません」と

言わなかったのか、

自分で自分に問いただしてみる…

 

わからない…

何故言わなかったのか…

 

みんな同じなんだろうか…

「すみません」と、言わないのは…

 

そして、

もうひとつ言えるのは、

今の時代のせいにするつもりはないけど、

みんな、

気持ちに余裕がないのかもしれない…

 

でも、

それで片付けていいのかな…とも思う…

言えそうで言えない言葉

すみません…

ごめんなさい。ありがとう。

ごめんなさい。と、ありがとう。

 

書く時には書ける。

 

でも、言葉に、

声に出して言うことが、出来ない…

素直に出てこない…

 

ごめんなさいは、謝る。の言葉

そして、

ありがとう。は、お礼の言葉

ふたつとも、照れるのか、照れてしまうのか…

恥ずかしいのか…

なかなか言うことが出来ない…

言えない言葉

まして、言う機会を逃してしまうと、

ますます、言えなくなってしまう。

そんなに難しくないはずなのに…

簡単なことのはずなのに、言えない…

それは、大人でも…子供でも…同じ  

 

でも、

忘れてはいけない言葉

忘れてはいけない心の言葉

感謝の言葉

ごめんなさい。そして、ありがとう。

私も忘れたくないと、思います。

人生という道を歩く

人生はいろいろです

人それぞれ違う

人生を歩く道

どの道を歩くかは 自分で決める

まっすぐ行くのか

右へ行くのか 左へ行くのか

どの道を歩くのか

 

そして

それが正しいのか

間違っているのか

誰にもわからない

 

ただ ひとつ わかっていることは

胸を張って 顔を上げて

前を向いて 歩く ということ

 

未来へ向かって

表の顔と裏の顔

紙に表と裏があるように

人にも、表と裏がある

表の顔と裏の顔

それは誰にでもある

もちろん自分にもある

それがあることは悪いことではない

あっていいと思う

そうでないと、人は

人間は疲れてしまう

あっていいと思う

表で見せる顔

裏で見せる

本当の自分 

日本語

最近、と言うか

ブログなどコメントを書くようになってから

たまに思います。

日本語

ひとつの言葉、漢字に対して

意味や、意味合いが違う。

変わってくる。

いくつかの漢字があり

意味が違う。

日本語って難しい

でも、

 

おもしろい…