声に出して読むことは好きでした。

 

朗読は好きでした。

20代の時「ある物語」を読んでいて

必ず

同じところを何度も

注意されました。

それは

「心、ココロ」の言い方

イントネーションが違う

アクセントが違うのです

中々言えませんでした。

そのことを

たまに?

よく思い出します(笑)

いまは言える?(笑笑)

 

朗読

いまはしていません。

たまに読んでみようかな...と思うけど

誰かいると照れがあって出来ません。

 

たまにやると

「酷い!」

「ひどいもんさ♫」(LOVE SONGより)(^^;

 

黙読と声に出して読む

全然違います。

 

あらたな発見

気づくことがあります。

 

言葉は面白いな

繋がります。

 

私の場合(^^)v