何年前だろう
8年?か9年前に私は怖い思いをしました。
気のせいかと思ったけど
どうもそうではありませんでした。
そのことを3人の男性に話しました。
同じ仕事先にいてすでに辞めた人
元彼、仕事先にいたよく話をするガードマン
辞めた人は、冗談話で返されました。
元彼は「車のナンバーを控えればいい」と
当時はまだ、Instagramなどはありません。
ガードマンの人には、違う出口から出て
車の写真を撮るようにと
カメラだけどカメラに見えないものだったか
双眼鏡だったか「車のナンバー」が
見えるような・・・
でも
ナンバーを控えることも
写真を撮ることも出来ません。
「怖い」思いが先で出来ませんでした。
結局、降りる駅をかえました。
その駅からでも行けます。
ただ冬の
まだ夜が明けない時は真っ暗だったりします
が
電気が点いている時もあるので安心です。
そして思いました。
自分の身は自分で守らないといけないんだ
その時話した3人との付き合いは
今はもうありません。
朝、仕事先へ向かいながら
ふと、思い出しました。
今でも思い出すと怖かったです。